こんばんはあやです。
アットコスメや楽天、Amazonなどでも口コミ評価が高い「イプサ ザ・タイムR アクア」の化粧水は、もう試してみましたか?
うるおいたっぷりの「水の層」をお肌表面に作り、ぷるぷるでキメの整った美肌へ導いてくれる大人気化粧水!
大人ニキビや肌荒れにも即効性があるため、1本は持っていると安心のアイテムです。
今回は、そんな「イプサ ザ・タイムR アクア」の特徴と魅力、効果、使い方について詳しくご紹介していきたいと思います。
「イプサ ザ・タイムR アクア」の特徴と魅力
「イプサ ザ・タイムR アクア」は、女性から大人気のコスメブランド「イプサ」から販売されている薬用化粧水。
サラサラで水のようなテクスチャーなのに、お肌をしっかり保湿してくれると話題になっています。
無香料、無着色、アルコールフリーなので、お肌がデリケートな敏感肌さんにもオススメ。
贅沢なうるおい成分でできた「水の層」をお肌表面に作るため、ぷるぷるでみずみずしい感触の使い心地が人気です。
また、「イプサ ザ・タイムR アクア」の容器もおしゃれ!
シンプルな大人の女性を思わせるかのような、デザイン性の高いボトルはお部屋に置いておくだけでも気分が上がりそうです。
クリアなボトルなので、残量確認がしやすいのも嬉しいポイント。
液だれしにくい特殊構造になっているため、毎日のスキンケアを快適に行うことができます。
「イプサ ザ・タイムR アクア」お肌への効果は?
「イプサ ザ・タイムR アクア」には、イプサ独自の保湿成分である「アクアプレゼンターⅢ」が配合されています。
この「アクアプレゼンターⅢ」は、お肌の表面に高品質なうるおい成分をとどめておく「人工的な水の層」を形成。
お肌の状態に合わせて水分を与えつつ逃さないため、常にお肌がうるおいで満たされたようなプルプルの手触りになります。
また、大人のニキビや肌荒れを予防する「トラネキサム酸」や「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されており、いつでも健やかな肌をキープしてくれると話題になっているのです。
特に、脂性肌や混合肌さんのように「うるおいバランスが崩れてテカってしまう」なんて女性にはオススメ!
水分と油分のバランスを絶妙に整えてくれるので、毎日美しいお肌を実感することができます。
美肌をつくる正しい使い方
「イプサ ザ・タイムR アクア」の使い方はとっても簡単。
洗顔後に手のひらまたはコットンに500円硬貨より少し大きめの量をとり、お顔のお肌全体に馴染ませていくだけ!
乾燥が気になる場合には、化粧水がしっかり浸透したのを確認してから重ね塗りするのが良いでしょう。
また、ジメジメしてテカりやすい梅雨や夏の季節には「涼感パッティング」がオススメ!
涼感パッティングをする場合には、まず「イプサ ザ・タイムR アクア」をお肌に馴染ませた後、1回目と同じ量をさらにコットンへとります。
そのまま、コットンでお肌に風を送るようなイメージで優しくパッティングしましょう。
片頬でおよそ50回を目安に行うのがオススメ。
お肌の引き締めとクールダウン作用があり、テカリ防止や毛穴対策にも効果的ですよ。
「イプサ ザ・タイムR アクア」は混合肌・脂性肌におすすめ
イプサの注目化粧水である「ザ・タイムR アクア」は、比較的さっぱりとした使い心地。
そのため、混合肌さんや脂性肌さんに最適なアイテムです。
「トロっとした質感の化粧水が苦手」
「しっとり系の化粧水をつけると、お肌がベタついてしまう」
このような方にこそ使って欲しいと思います。
お肌に馴染ませた瞬間、すーっと浸透してサラっとした使い心地なのに、表面の水分量はみるみるアップ!
「イプサ ザ・タイムR アクア」は非常に馴染みがいいので、コットンを使わなくてもしっかりと水分がお肌に入っていく感覚が得られますよ。
また、「イプサ ザ・タイムR アクア」はスキンケアのどのタイミングで使用してもOK。
乳液前はもちろんのこと、導入化粧水として使っても良いし、クリームの前に水分補給目的で使用しても大丈夫です。
あなたの肌状態に合わせて、最適な使い方を見つけてみてくださいね!
特に、朝のスキンケアに使用すると「化粧ノリ」が抜群に変わります。
パッティングをしてお肌を引き締めておくと、ドロドロのメイク崩れも軽減されるので、ぜひ試してみてくださいね。
お肌に水分がしっかり補給されることで、小鼻や頬の毛穴も目立ちにくくなりますよ!
まとめ
今回の記事では、アットコスメでも口コミ評価が高い「イプサ ザ・タイムR アクア」の化粧水について、その特徴と効果、使い方をご紹介しました。
「イプサ ザ・タイムR アクア」は、梅雨や真夏などのお肌にピッタリの薬用化粧水!
水分バランスを整えて、キメの細かい美肌を作るサポートをしてくれます。
大人の肌荒れやニキビにお悩みの方は、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。