こんばんはあやです。
保湿クリームで有名な「ニベア」から新発売されたミルク洗顔をご存知ですか？まだ試していない方は損しているかも！？
ミルク状の洗顔料は泡立ちが早く、古い角質や皮脂をバッチリ吸着してくれます。それなのに、お肌の大事なうるおい成分はしっかり残してくれるため、メイクノリがぐんとアップすると話題になっているのです。
今回は、そんなニベアの新商品「ミルキークリア洗顔料」について、その特徴や口コミをもとにご紹介していきたいと思います！
これからチェックする予定の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【ニベア】ミルキークリア洗顔料の特徴って？何が違うの？
ニベアといえば、クリーム洗顔が人気ですよね。ニベア由来の保湿成分を配合し、もっちりとしたお肌に仕上げてくれることでリピーターが増えているといいます。
そんな中、今回新発売となった「ミルキークリア洗顔料」はどのような特徴があるのでしょうか。
ここでは、3つの魅力的な特徴を解説していきましょう！
【特徴1】ミルク状の洗顔料が古い角質や皮脂を吸着する
まずは、なんといっても洗顔料が「ミルク状」の液体であること。とろりとしたミルクなので、泡立ちが格段にアップしています。
キメ細やかな泡は、毛穴の奥やお肌の凹凸までしっかり入り込み、ゴワつきやざらつきのモトになる「古い角質」を吸着してオフしてくれるのは大きな特徴でしょう。
【特徴2】シルクエッセンス配合で洗い上がりが超なめらか
ミルキークリア洗顔料には、シルクエッセンス配合。そのため、お肌に必要なうるおい成分をしっかりと守りながら優しく汚れを除去し、シルクのような「なめらか肌」に洗いあげてくれます。
これまで、洗顔後に慌てて化粧水をつけていた人も、「自分のお肌がこんなにもっちり柔らかくなるなんて！」と驚くはずですよ。
【特徴3】洗いあがりの好みで選べる2種類
ニベアの「ミルキークリア洗顔料」は、お好みに合わせて選べる2種類をラインナップ。
1つ目は、古い角質をとろ～りミルクで吸着して、なめらか肌に導く「スムースクリア」。保湿成分として、ヒアルロン酸α、ヒアルロン酸Na・グリセリンを配合しています。
洗顔後に「乾燥が気になる」「肌がいつもつっぱる」なんて方は、こちらのスムースクリアがおすすめです。
2つ目は、頑固な毛穴汚れや皮脂を吸着し、つるすべ肌に洗い上げる「ディープクリア」です。洗浄成分として、竹炭パウダーW、炭・ラウラミンオキシドを配合しているため、毛穴奥深くの汚れを吸い取るように除去する作用が期待できます。
脂性肌さんや、毛穴の黒ずみが気になる方は「ディープクリア」を選ぶと良いでしょう。
ニベアの「ミルキークリア洗顔料」口コミ評価まとめ
では、実際にニベアの「ミルキークリア洗顔料」を使った方の口コミ評価を見ていきましょう。まずは、良い口コミからご紹介します。
ミルキークリア洗顔料の良い口コミは？
『とろとろのミルクみたいなテクスチャが本当に気持ちいい！泡立ちもすごくいいので、忙しい朝の洗顔にもぴったりです。スムースクリアを購入しましたが、洗顔後の肌がぷるぷるになっていて驚きました。しばらく使い続けてみます！』（20代女性）
『毛穴汚れが気になっていたので、ディープクリアの方を買ってみました。手に取ると、本当にミルクみたい！糸を引くくらいのトロトロ感にはびっくりました。洗顔後は、なんだか肌が一気に若返ったみたい。水は弾くし、ツルッツル！10代の肌になったかと思いました。久しぶりの大ヒットです。』（30代女性）
ミルキークリア洗顔料の悪い口コミは？
悪い口コミを探してみたのですが、ほとんど見つけることができませんでした…。
あえていうなら、『ボトルデザインがあんまり可愛くないのが残念』とか『パッケージの色使いが微妙』とか『香りがあんまり持続しない』とか、そういった感じですね。
肝心の洗顔料については、敏感肌でも問題なく使えたり、刺激が全くないなど、やはり良い口コミばかりが目立ちました。こんなに高い評価の洗顔料って久しぶりかもしれません。
これは、今シーズンの洗顔料でもかなり要チェックだと思います！
まとめ
今回の記事では、ニベアから新発売されたミルク洗顔の「ミルキークリア洗顔料」について、その特徴や口コミ評価をまとめてご紹介しました。
とろ～りミルクが、お肌の汚れを吸着してなめらか肌に導いてくれるという新感覚洗顔料。すでに「リピート確定！」と高評価する女性が続出中です。
ちなみに、価格は150mL 540円、詰め替え用は130mLで 405円（税抜）となっています。洗顔料のリフィルがあるなんて、結構珍しいですよね！
特に、「ミルク洗顔」は朝の洗顔にピッタリ。お肌のうるおいを守りながら、不要な角質や皮脂だけを除去できるので、乾燥知らずのモチ肌になれちゃうかも！
ぜひ、あなたも新感覚のミルキー洗顔を体験してみてはいかがでしょうか。
