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ビーグレンでもシミが消えない?使用を中止する前に見直したいこと!

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こんばんは、あやです。
美白効果やシミ消し効果が高いと人気の「ビーグレン」ですが、口コミを見ていてもかなり高評価な声が多くみられますよね。

でも、「使ってみたけどシミが薄くなるどころか悪化した」「全然シミが消えない」「ネットで見る口コミってインチキじゃないの?」など、悪い評価もチラホラ見かけます。

そこで、今回は「ビーグレンを使ったのにシミが消えないときの見直し点」として、5つのポイントをご紹介したいと思います。

もしかしたら、間違った使い方や生活習慣のせいで「シミ」や「くすみ」が消えないのかもしませんよ!ぜひ、あなたの使い方もチェックしてみてくださいね。

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口コミランキングでも人気のビーグレン!

ビーグレンは、美白化粧品の口コミランキングでも上位を獲得している、人気メーカーです。
「浸透深度」にこだわり、従来の化粧品では肌表面にしか届かなかった美容有効成分を、しっかりと皮膚の内側まで浸透させる技術を開発・採用しています。

女性の肌の若返りを実現するために、ナノサイズまで小さくした成分「QuSome(キューソーム)カプセル」を何十億個も配合しているのが、ビーグレンの大きな特徴です。
化粧品によって「可能な限りの効果を実感して欲しい」との想いを込めて、本当に価値のあるものだけがつくられています。

だからこそ、実際に使った人の口コミ評価も高いんですね!

シミ改善にはQuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレンの「QuSomeホワイトクリーム1.9」には、美白効果の高いハイドロキノンを1.9%の割合で配合しています。
ハイドロキノンは、皮膚科や美容クリニックでも「外用薬」として処方されることの多い成分。その効果は、研究者や医師からも認められているほどです。

一般的な化粧品類の場合、推奨されるハイドロキノンの配合率は1~3%と言われています。
QuSomeホワイトクリームは、その中間程度の配合率となっており、お肌が敏感な方でも使いやすいのが嬉しいポイント!
ハイドロキノンの割合が高すぎると、肌に炎症や赤みを発生させてしまうことも少なくないため、1.9%は丁度良い配合率と言えるでしょう。

紫外線ダメージによるメラニン生成を抑制しながら、肌のターンオーバーを促すので「すでにできてしまったシミやそばかす」にも効果的。
個人差はありますが、2~6か月の継続使用でシミの目立たない美しい肌を手に入れることができます。

ビーグレンでもシミが消えないときの見直しポイント

あらゆる美白化粧品・美白美容液のランキングで1位となっている「ビーグレン」ですが、間違った使い方や生活習慣によっては「美白効果」を満足に感じることができない場合も。

「ビーグレンを使っているのにシミが消えない」「肌悩みが悪化してきている気がする」という方は、以下のチェック項目を見直してみてくださいね。

塗ったまま紫外線に当たっていませんか?

ビーグレンに含まれている「ハイドロキノン」は、強い美白効果が期待されていますが、実は紫外線に当たると毒性のある成分に変化するとも言われています。

そのため、ビーグレンは夜のスキンケア時だけに使用するのがオススメ。
朝のメイク前に化粧下地のように使っている方も多いようですが、これはNGなんです。

紫外線を浴びて変化したハイドロキノンの成分から、「お肌を守ろう!」として肌内部ではメラニン色素が作られてしまうことも珍しくありません。
このせいで、シミが悪化したり「ハイドロキノン本来の効果」を実感できなかったりする場合も…。

ビーグレンを塗ったまま紫外線に当たるのは、避けるように注意してくださいね。

朝の洗顔をしっかり行っていますか?

ビーグレンは、非常に浸透性の高い化粧品です。
そのため、夜のスキンケアでビーグレンを使用した場合、朝の洗顔をしっかり行わないとお肌にハイドロキノン成分が残留してしまうことも。

最近のシンプルケアブームにより、朝は水洗顔だけで済ませている方も多いかもしれませんが、ビーグレンを使っている間はしっかりと「洗顔料」を使って顔を洗うようにしましょう。

肌に刺激を与えていませんか?

気になる部分にビーグレンを馴染ませる際、「できるだけ効果を早く実感したい」と、強く塗り込んでしまう方も少なくありません。

しかし、肌に摩擦刺激を与えることは「シミ」や「そばかす」などのトラブルを改善する過程では大敵となります。肌にとっての「刺激」は紫外線だけではありません。

お肌に塗るときにはできるだけ刺激を与えないよう、優しく馴染ませるように気を付けてくださいね。

飲酒や喫煙をしていませんか?

飲酒や喫煙をしていると、お肌が生まれ変わるのに必要な「ビタミン」などの栄養分が失われやすくなります。これは、お酒のアルコールやタバコのニコチンによる副作用です。

そのため、いくら肌表面にビーグレンを塗っても「体内の栄養素」が不足してスムーズに肌代謝が行われなくなることも…。
美白を目指している方は、過度な飲酒や喫煙は控えるようにしましょう。

睡眠・栄養を十分にとっていますか?

すでにできてしまったシミを改善するためには、正常なターンオーバーが行われる必要があります。
古くなった肌細胞が生まれ変わり「新しくキレイな細胞」に入れ替わることで、シミの元となるメラニン色素が肌の外側に排出されていくのです。

しかし、肌の細胞が活発に作られるのは私たちが寝ている間。
つまり「睡眠中」がとても重要な時間となります。6時間以下の睡眠が続いたり、不規則な生活をしていると、肌代謝がスムーズに行われなくなってしまいます。

また、睡眠中に作られる新しい肌細胞の栄養が不足していてもターンオーバーは正常に行われません。
美白を目指しているときには、特に「睡眠」と「食事」に注意しながら生活するように心がけましょう。

まとめ

今回の記事では、ビーグレンの正しい使い方についてご紹介してきました。
ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9には、進化型ハイドロキノンが1.9%も配合されています。そのため、圧倒的な美白効果を実感できる反面、少しでも使い方を間違えてしまうと、逆にシミが悪化してしまうことも…。

「QuSomeホワイトクリーム1.9でシミが悪化した」「ビーグレンでもシミが消えない」と諦めかけていた方も、ここで改めて使用方法や生活習慣の見直しをしてみてはいかがでしょうか。


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