【最新版】こっそり盛れるナチュラル派、色素薄い系ハーフ派におすすめの人気カラコン

こんばんはあやです。
盛り盛りのカラコンはもう古い。今人気のカラコンは主張し過ぎず、こっそりかわいくなれるタイプのカラコンです。
でもたくさん種類があり過ぎて、どれを選べばいいのかわからないという人も多いでしょう。ここでは、周りにバレずにかわいくなりたいナチュラル派におすすめのカラコンと、色素薄い系のハーフっぽい瞳になりたい人におすすめのカラコンをご紹介します。

ナチュラル派におすすめのカラコンとは？

ナチュラル派のカラコンは、裸眼風で周りの人にカラコンをしていることがバレにくいけど、普段と違う印象になり、こっそりかわいくなれるタイプです。

初めてカラコンを使う人や、学校、仕事などどのような場所でも使うことができるというのがメリットです。

ナチュラル派カラコンの選び方

カラコンを選ぶときには①フチ②レンズ直径(DIA)と着色直径が重要です。

① フチ
ナチュラルに見えるカラコンは、フチなしか、ぼかしを選びましょう。黒目のフチがくっきりとならないことで、瞳に馴染み、裸眼風なのにかわいい瞳になります。

フチなしは、色のついた部分が外側に行くほどぼやけるようになっていて、裸眼との境目がはっきりしないので、瞳に違和感なくなじみます。カラコンをしていることがバレたくないという人はフチなしを選ぶのがおすすめです。

ぼかしは、色のついた1番外側が少し濃いめになっていますが、ふわっとぼかしたようになっているので、くっきりと裸眼との境目ができるわけではないのに、瞳を大きく見せることができます。

② レンズ直径(DIA)と着色直径
カラコンをつけたときの印象はレンズの直径(DIA)と色の付いた着色部分の直径で大きく変わります。

ナチュラルな目元にするためには、レンズ直径は瞳と同じか少し大きめにします。
瞳の大きさには個人差がありますが、DIAは14.0mmまでなら瞳とほぼ同じ大きさです。14.2mmだと瞳を少し大きく見せることができます。

着色直径は13.1mm以下なら裸眼とほぼ同じ大きさで、周りに分かりにくいです。大きくても13.5mmまでにしましょう。それ以上大きくするとナチュラルではなくなります。

ハーフ派におすすめのカラコンとは？

生まれつき色素が薄い瞳であるかのように見えるナチュラルなハーフ系の瞳になれるカラコンは、透明感があり、魅力的でおしゃれな雰囲気になるので、流行りに敏感な女の子に人気です。

ハーフ派カラコンの選び方

ナチュラルなハーフ系の瞳になれるカラコンを選ぶには、①自分の瞳の色や顔の雰囲気に合わせたカラーを選ぶ②フチなしかドット③レンズ直径(DIA)が重要です。

① 自分の瞳の色や顔の雰囲気に合わせたカラーを選ぶ
ハーフ系のカラコンにはグレー、アッシュ、ブラウン、ヘーゼルなど様々なカラーがあります。色素の薄いカラコンは瞳の色をガラッと変えてしまうので、自分の瞳の色や顔の雰囲気、メイクやファッションを理解して選ばないと、瞳だけ浮いた違和感を感じさせる顔になってしまいます。

かっこい系ならグレーやアッシュ、かわいい系ならブラウンやヘーゼルがおすすめです。

② フチなしかドット
ハーフ系のカラコンはフチがあると瞳との境目がくっきりとなり過ぎてしまいます。瞳との境目をぼかして馴染ませることができるフチなしやドットがおすすめです。

③ レンズ直径(DIA)
色素の薄いカラコンは存在感があるので、ナチュラルな雰囲気にするにはレンズの直径(DIA)は瞳と同じくらいの大きさにするのがおすすめです。14.0mmまでなら瞳とほぼ同じ大きさです。大きくても14.2mmまでにしましょう。