こんばんはあやです。
「お肌のたるみが気になる」
「乾燥小じわが増えてきてガッカリしている」
こんな年齢肌にお悩みの女性に嬉しい情報!
いま話題の「チオレドキシン」が配合されている、ファンケルの美容液が大注目なんです。
エイジングケアの新時代が来た、といっても過言ではないくらい!
今回は、チオレドキシン配合の「ファンケル コアエフェクター」について、その優れた特徴と効果をご紹介します。
チオレドキシンとは?
コアエフェクターに配合されている「チオレドキシン」とは、抗酸化作用があり、私たち人間が生きていくうえで必要不可欠な成分だといわれています。
身体のたんぱく質や血液中にも含まれている成分で、ストレスや老化などで活性酸素が増えると、チオレドキシンの濃度が上昇し、身体がサビるのを事前に食い止めてくれる優秀な成分なのです。
また、チオレドキシンはお肌の弾力やハリに大きく影響する「コラーゲン」や「エラスチン」を増加させ、老化によって衰えた線維構造を立て直す効果があるとわかっています。
そのため、お肌のたるみやシワ予防に効果的であるといわれているのです。
さらに、ターンオーバーを正常化する作用もあり、小じわの目立たないなめらかなお肌へと導いてくれるんだとか。
これだけ聞いても、なんだかスゴイ成分ですよね!
ファンケル コアエフェクターの特徴と効果
ファンケルのコアエフェクターは、長年の研究と実験の末、このチオレドキシンを配合することに成功!
そのため「ファンケル美容液最高峰」と呼ばれるほど、大人気なのです。
チオレドキシンを配合したことにより、加齢で離れてしまったエラスチンとコラーゲンが再び繋がったり、コラーゲン線維の生成促進など、お肌の奥深くの線維構造を改善する効果を実感することができます。
具体的な効果や特徴については以下にまとめてみたので、ぜひ参考にしてくださいね!
ハリ感アップ&キメの改善
加齢によるシワやたるみ、ハリ感不足、キメの粗さなどは、肌表面だけをケアしても効果を実感できないことがほとんどでした。
しかし、コアエフェクターは各層深部にアプローチするため、内側から押し上げるようなハリ感を取り戻すことができます。
また、細胞1つ1つに、こだわりのうるおい成分がじっくり浸透するため、もっちりとした手触りの美肌を作ってくれるんだとか。
キメが整い、ハリのあるお肌はぐんと若々しく見えるはずですよ!
乾燥による小じわへアプローチ
チオレドキシンやその他の保湿成分により、乾燥が原因の小じわを目立たなくする効果が実感できます。
これは、ファンケルの効能評価試験済みなので、信用できる確かなデータです!
目元や口元のエイジングサインが気になっている方は、ぜひ使ってみることをオススメします。
徹底した無添加
さすが、無添加化粧品がウリのファンケル!
コアエフェクターも徹底した「無添加」を貫いています。
コアエフェクターには、防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤が一切不使用!
だからこそ、敏感肌さんでも安心して使い続けることができるのです。
化粧品に良く使われている「防腐剤」は、決して珍しいものではないのですが、使い続けることでお肌の老化を早める原因になるという研究結果があるほど。
せっかくエイジングケアをするなら、お肌に悪いものは排除した製品が安心ですね!
コアエフェクターの使い方は?
コアエフェクターは、先行型美容液に分類されます。
そのため、洗顔で清潔にしたお肌にそのまま使うのがベスト!
洗顔後できるだけ早めにコアエフェクターを馴染ませ、そのあとは普段使用している化粧水や乳液、クリームなどを使用してください。
コアエフェクターは年齢が出やすい首元やデコルテの方まで伸ばすと、より効果的ですよ。
ファンケル公式での使用量目安は「2プッシュ」とされていますが、少しお高めの美容液なので1~1.5プッシュくらいで使っている人も多いようですね!
また、繰り返しになりますが、コアエフェクターには防腐剤が配合されていません。
安全新鮮に使用できるのは、開封後60日以内です。
どんなにチマチマ使ったとしても、やはり2か月以内には1本を使い切ることをオススメします。
ちなみに、公式推奨の使用量(2プッシュ)で使った場合には、30日で1本というペースになるので参考にしてくださいね。
まとめ
今回の記事では、話題の成分「チオレドキシン」配合の、ファンケル「コアエフェクター」について、その特徴と効果、使い方をご紹介してきました。
チオレドキシンは、離れてしまったコラーゲンとエラスチンを密着させる効果や、コラーゲン増大の作用により、シワやたるみにアプローチする新しい美容成分です。
年齢肌が気になり始めた方には、絶対に使って欲しいアイテムのひとつ!
コアエフェクターは、詰め替えも販売されているのでお得に継続することができます。
ぜひ、この機会に試してみてはいかがでしょうか。