こんにちはあやです。
「生まれつきの腫れぼったい一重まぶたがコンプレックス」
「毎日アイプチを使って二重を作るのが面倒」
「女性らしいパッチリとした可愛い目元に憧れている」
このような一重、二重まぶたに関するお悩みありませんか？
最近は「プチ整形」も珍しいものではなくなり、実は多くの女性が二重整形を行っているといわれています。
でも、整形したことが学校の友達や会社の仲間にバレるのは嫌ですよね。
そこで今回は、二重整形が気になっているけれど「絶対にバレたくない」という人のために、バレる原因とバレない対策方法をご紹介していきたいと思います。
二重術を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね！
二重整形が周囲にバレる3つの原因
まずは、二重整形がまわりにバレてしまう原因を3つご紹介します。
実際に「あの子、二重に整形したよね」と噂されてしまうケースでは、以下の原因が大きく影響しているので注意しましょう。
【バレる原因1】整形後の内出血・傷跡・腫れが目立つ
二重整形が周囲にバレてしまうのは、整形直後のダウンタイムで生じる「内出血」「傷跡」「腫れ」「赤み」などが主な原因。
一般的に「プチ整形」と呼ばれている埋没法でも、個人差はありますが1～2週間程度のダウンタイムがあります。
この間に人と会う機会があれば、どうしても「あれ？どうしたのかな？」と疑われてしまうのも仕方がありませんね。
【バレる原因2】二重ラインが不自然・ガタガタになっている
二重にしたことがバレる原因のふたつ目は、二重のラインがガタガタだったり広すぎたり「不自然」に見えることがあげられます。
糸でまぶたを留める「埋没法」をはじめ、切開術での二重整形でも担当する医師の経験や技術によって、その仕上がりには大きな差が出てしまうもの。
「安いから」といって怪しいクリニックに施術してもらうと、不自然な二重に仕上がってしまい「まわりにバレてしまった」「手術しなければよかった」なんてケースも少なくありません。
【バレる原因3】一重まぶたから急に二重になった
普段からアイテープやアイプチを使って「二重メイク」をしている方なら、二重整形をしてもバレにくいといえるでしょう。
しかし、いつも一重だったのに突然「二重」に整形してしまうと、当然ながら周囲の友達はビックリしてしまいます。
気づかないフリをしてくれるかもしれませんが、やはり「整形したんだな」とバレているのは確実です。
二重に整形してもバレないための対策
それでは、実際に二重整形をしても「バレない」「バレにくい」ための対策をご紹介します。
これから二重に整形しようと考えている女性は、ぜひ目を通しておいてくださいね！
信頼できる美容クリニックを選ぶ
埋没法による二重整形は「プチ整形」とも呼ばれており、気軽にできるのが大きな魅力。
しかし、プチ整形といえども「顔に施術をする」ということには変わりません。
そのため、二重術を受ける際には信頼できる美容クリニックを選ぶことが何よりも大事。
クリニックの公式HPなどを確認して、ビフォーアフター写真や施術例をしっかり確認しておきましょう。
また、カウンセリングを丁寧に行ってくれるクリニックを選ぶことも大切です。
ダウンタイム中はメイクで上手に隠す
メスを使う切開法はもちろんのこと、糸だけで施術する「埋没法」でも必ずダウンタイムは生じます。
埋没法の場合には、術後翌日からメイクをすることも可能！
内出血や赤み、傷跡が気になる場合には、コンシーラーやファンデーション、コントロールカラーを上手に使い、カバーしてあげましょう。
リモートワークや在宅勤務をはじめ、長期休暇中など「出かけなくても良い」といったタイミングを狙って二重整形をスケージュールするのもオススメです。
二重ラインは欲張って広くしすぎないこと
「せっかく二重にするなら、芸能人みたいなくっきり二重にしたい」と思う女性も多いかもしれません。
しかし、二重ラインを欲張って広くしすぎてしまうと、整形したことが周囲にバレやすくなります。
「できるだけ整形はバレたくない」と思っているなら、ナチュラルな二重ラインを目指すようにしましょう。
カウンセリング時には、微調整しながら「もっと幅を狭く」とか「もう少し二重が自然に見えるように」など、希望を伝えることが大事。
美容クリニックでのカウンセリングでは、鏡を見ながら事前に「仕上がりイメージ」を確認することができるので、あなたに似合う二重幅を見つけてくださいね。
まとめ
今回の記事では、二重整形したいけれど「周囲にバレたくない」「気づかれないように二重にするには？」とお悩みの女性に向けてお話してきました。
美容整形での二重術がバレるときには、主に施術後の腫れや内出血、不自然な二重ラインなどが主な原因。
一重まぶたや奥二重をコンプレックスに感じている方は、ぜひこの機会に「二重整形」に踏み切ってみるのもアリ！
すっぴん顔に自信を持ち、アイメイクも思いっきり楽しめる毎日を手に入れてみてはいかがでしょうか。
